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ブランド紹介

タクボ物置 ブランド(シリーズ)紹介

タクボ ブランド紹介

タクボ物置にはサイズや用途などによって、多くのブランドがございます。何を入れたいのか、どこに置きたいのか、いくらの予算なのかといった事を考えるとき、各商品のブランドの特徴を知っておく事はとても重要な事です。

ただし一見どれも同じに見えてしまうのが物置の弱点でそれをこのサイトではタクボ物置専門店としての知識を使い1つ1つ丁寧にご説明していきます。一般の方が見て非常にわかりづらいのが物置という商品です。
ここでは各シリーズごとの特徴や使用方法や価格帯などあなたにぴったりの物置を選ぶお手伝いをします。

グランプレステージ ジャスト(GPシリーズ 小型収納庫)

どんな、シュチュエーションにもマッチする豊富なカラーバリエーション、長年の歴史で培われたタクボ物置の技術が詰まっています。
タクボの小型収納庫が物置業界に革新を起こした事件があります。それは現在では当然になりましたが、物置にカラフルな色展開をしたことです。当時は物置はベージュやグレーなどの1色展開が業界の慣例でした。それは物置は住宅になじむもので出しゃばるものでは無いという考えがあったからです。
しかしタクボは違いました。あえて物置に色を与え物置自体を主張させたのです。今まで誰も考えなかったことを考えたのです。
結果は大ヒットし現在物置は色を選ぶものとして世の中に認知され1色から6色7色、2016年からは、8色まで色展開がされるようになりました。吊り戸方式でスムーズな開閉の扉、それを支えるサビに強いアルミ製のレール、使い勝手の良い2ロックシステム錠、デザイン性に優れた取っ手。
この2重ロックは非常に使いやすいロック錠です。視覚でしまっているのかしまっていないのか一目でわかるところがいいですし、一目で開け方がわかるのもいいですね。
思いのままにスペースを作れる豊富な棚板を標準装備しています。
タクボのこがた物置グランプレステージには多くのモデルに2つの棚仕様がわかれています。1つはF型、もう一つはT型です。
2つの違いは縦に長いものを入れるかどうかで判断します。スキー用具やゴルフバック、釣り竿など長物を置く場合にはT型を選ぶとよいでしょう。普段使わないときは網の棚がつくのもタクボの特徴です。
もちろん雨、風にされされても大丈夫なサビに強い「高級ウレタン塗装」をすることで非常にさびに強いのも特徴です。

グランプレステージジャンプのもっと詳しい特徴を知りたい方はバナーをクリック >>

サイズ
間口 900mm、1120mm、1300mm、1488mm、1695mm、1879mm、2247mm
奥行 530mm、650mm、750mm、900mm
高さ 900mm、1100mm、1400mm、1600mm、1900mm、2100mm
素材/材質
スチール(高級ウレタン塗装)
カラー
ディープブルー、シルクホワイト、グリントシルバー、ムーンホワイト、カーボンブラウン、ジェイドグレイ、チャコールブラック、トロピカルオレンジ
屋根耐荷重
1200N/m2(約120kgf/m2)
※間口2247mmタイプは800N/m2(約80kgf/m2)
床耐荷重
4000N/m2(約400kgf/m2)
屋根の出幅
屋根前部    25mm
屋根後部    20mm
屋根サイド 片側14mm
棚タイプ
全面棚タイプ、たて置きタイプ
価格
31,000円~
サイズは業界きってのバリエーションがあります。もちろんすべて日本製 愛媛の工場で作っています。
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Mr.ストックマン、Mr.トールマン 中型・大型物置シリーズ

サイズのバリエーションの多さに定評があるMr.ストックマン タクボの中核を担うベストセラーモデルです。
タクボの収納庫といえば壁パネルだけで、構造体を作るのではなく柱を入れることで強度を持たせる数少ないメーカーのモデルです。
その為、非常に丈夫な機種になります

もちろんレールはアルミを使っています。物置がさびるのはどこか一番多いか?この問いに最終回答が出ました。それはレールです。
レールが錆びるから扉は動かなくなります。
タクボの物置はアルミレールを採用し錆びることに対しても答えを出してくれました。
さらにタクボの物置にはたてどいがついています。普通はオプションなのですが、タクボにはついています。これだけで5,000円から10,000円以上しますから非常に大切です。
Mr.トールマンは通常のモデルを背を高くしたもモデルです。約460mm高くなることで狭い敷地でも収納力を確保できます。
もちろん雨、風にされされても大丈夫なサビに強い「高級ウレタン塗装」です。
また当店では全商品で扉の色違いを確認することが出来ます。物置選びで失敗しないためにも、ぜひ一度ご確認下さい。
サイズ
間口 1316mm、1500mm、1832mm、2200mm、2532mm、2900mm、3232mm 、4415mm、5079mm、5815mm
奥行 890mm、1222mm、1590mm、1922mm、2290mm、2622mm、2990mm
高さ 2110mm、2570mm
素材/材質
スチール(高級ウレタン塗装)
カラー
ムーンホワイト、カーボンブラウン、ジェイドグレー、トロピカルオレンジ、チャコールブラック(一部サイズ除く)
屋根耐荷重
一般型 1200N/m2(約120kgf/m2)
多雪型 3000N/m2(約300kgf/m2)
床耐荷重
6000N/m2(約600kgf/m2)
屋根の出幅
屋根前部    115mm
屋根後部    90mm
屋根サイド 片側40mm
付属棚
Mr.ストックマン:背面棚2段  Mr.トールマン:背面棚3段、側面棚3段(間口3232以下の機種のみ)
価格
78,100円~

 

Mr.ストックマンプラスアルファ 中型・大型物置に駐輪場をプラスしたお得なモデル

サイズのバリエーションの多さに定評があるMr.ストックマンに駐輪場をプラスしました。以前より希望の多かったモデルが
ついにタクボ物置型から登場です。
片方は物置、片方は自転車置場。狭い敷地を十分に使用できる万能モデルです。
物置はも物置、自転車置き場は自転車置き場で作りますと、非常に大きなスペースを割きますが、こちらのモデルはどちらも利用できる万能モデルです。
こちらのモデルは左右どちらでも自転車置き場にすることができますし、扉の開け方も右開き、左開き可能です。
もちろん雨、風にされされても大丈夫なサビに強い「高級ウレタン塗装」が標準装備。
また当店では全商品で扉の色違いを確認することが出来ます。物置選びで失敗しないためにも、ぜひ一度ご確認下さい。

タクボ物置のモデル展開について

タクボの特徴はモデル展開の多さです。そして日本で製造しているため、商品の供給が非常に早く、製品品質にばらつきが少ないのが特徴です。
上記にも説明させていただきましたが、以前に比べ物置は確実に、着実に進化を続けています。日本の消費者の声を聴き日々改良を続けているメーカーといえるでしょう。
また施工体制も北海道、沖縄などを除くと全国で施工でき、非常に優れたアフターメンテが見受けられるのが特徴です。
物置業界に激震が走った物置のカラー展開。業界の人間は誰も最初評価しませんでしたが、エンドユーザーの反応は高く、現在ではどのメーカーも中国で作っているメーカーさえも、カラー展開をするようになりました。
物置は主張するものではない、目立ってはいけないという概念がガラガラと崩れ去りました。
現在でもそのDNAは引き継がれ、日本メーカー、世界のメーカーの上でも最もカラー展開の多いメーカーの一つとなっており、見ていて心がうきうきするようなカラー展開がされております。
最近ではブラックを発売し、これも業界にインパクトを与えました。あえてのブラック。特にこの色は男性に人気を博し、旧来の女性好みのカラー展開に、一石を投じた形となりました。


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